気付けば100記事目。これからも好きなことを書いていきます。
褒めてくれとは言いません。
とりあえず、11/14発売のドラクエⅢが欲しいです。Switchのです。
「容赦しない」とはなんぞ?
「容赦しない」と聞いて、多くの人は敵視していると考えるかもしれません。
しかし、私が言う「容赦しない」という言葉は、敵視しているという意味ではなく、相手を尊重し、対等な立場で向き合うことを意味します。
これは子供に対しても同じです。
子供であろうが敬意を持って向き合っている、目線を合わせているという意味で容赦しないということ。
子供に対してもできる限りのことをやらせ、自立させることが本当の意味での「容赦しない」態度です。
できないことを大人がサポートすればいいのです。
子供に出来ることは限られていますが、出来ることはやってもらうということが対等な立場です。そこに甘えは必要ないと思います。
現代社会では甘えが蔓延しています。
甘えを蔓延させないためにも、甘えに付き合わない、甘えを言ってきたら、「それは甘えだよ」と言ってあげるのも容赦しないということです。
私が言う容赦しないとは、相手に敬意をもっているということです。
相手に最大限向き合うことが、失礼のないことです。
子供によっては、私のことが鬼のように思える人もいるし、優しく思える人もます。
厳しいとか優しいとかではなくて容赦せずに向き合っているだけなんです。
必要以上に優しくしない、それが「容赦しない」ということです。
これからも自分が上手いと思っている勘違い野郎と保護者には、本気で向き合うことはないと思います。
ただし、弱っている人、困っている人は助けます。
これからも、皆さんの大切なお子さんには容赦しません。
「容赦しない」をこのように定義してしまえば、お互いをチームメイトを「容赦しない」チームって、強くなると思いませんか。
そのほうが、やってても面白いと思いますよ。
そういうことにご納得いただける方が、ここに残り成長していけばいいなあと思っています。
お子さんにはしんどいかもしれませんが、これからも容赦することはありません。
これからの時代、伸びる人、落ちていく人
誰かに頼りきっている人は、主張まみれで自分のことしか考えていないので文句ばかり、そんな人は時代の波に取り残されていくでしょう。
必要なことをしっかり伝えることと、ただ不満を言うことは違います。
今まで文句を言ってればなんとかなってたけど、これからはなんとかならない時代になると思います。
人のせいにしていたらなんとかなって、クレーム言ったら美味しい思いができてたって時代はもう終わると思いますよ。
これからは、自分で責任を持ち、成長し続ける力が求められる時代です。
あとは、君たちのお父さんやお母さんのような、大切な人のために、尽くすことを厭わないという感覚を持っている人たちが残っていく時代です。
あとは、今年の年末年始にドラクエⅢをする人たちが残っていく時代です。
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